| 種別: | エアコッキングガン |
| 全長: | 不明 |
| 重量: | 不明 |
| 材質: | ABS樹脂製 |
| 弾数: | 25+1発 |
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2002年4月発売。園長は同年同月に購入しました。 実銃についての説明はもはや必要ないですよね(^▽^)。「ガバメント」の愛称で 世に広く知れ渡っているコルト.45オートの、軍用モデルです。 このモデルが出る前にもマルイからはエアコッキング版が発売されていたのですが そちらは外観以外はリアルさのかけらもないモノでした。……それがここ数年の外観・ 構造ともに価格からは考えられないほどのリアルさと実射性能を誇るHGシリーズとして リニューアルされると言うことで、発売予定が発表されたときから大きな期待を背負って いたモデルです。 最近のHGシリーズの例に漏れず、スライドは一体形成されており、パーティング ラインも目立たないように処理されています。ヒケもほとんどなく、シャープな硬質感を 演出しています。一方フレームは左右張り合わせという、これまたHGシリーズの例に 倣っています……海外製品が一体形成フレームの製品を発表している昨今、負けずに 一体形成にして欲しいですねー。 軍用モデルらしく銃全体はグレーのパーカーライズ調に統一されています……と 言いたいところですが、スライドは塗装処理、フレームはABS地のまま、レバーやセイフ ティパーツもフレームとは材質が異なっているようで、各部で微妙に色味が異なっていると いう面白い?ことになっています。 |
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| マガジンは旧モデルの割り箸タイプからフルサイズになり、比較にならないほど リアルになりました。ウェイトもたっぷり入っています。実物では7発しか装填できない 薄いマガジンですが、こちらは他のHGシリーズ同様25発装弾出来ますので、他機種に 対し装弾数でハンディキャップを背負う心配はなさそうです。 マグの装填・リリースはもちろんマグキャッチボタンで行います。 バレルブッシングは金属製でいかにも回して外せそうですが、実際はリコイルスプリング ガイドプラグと一体形成されているので外すことは出来ません。……で、このパーツが金属で 形成されていると言うことは、マルイのHGエアコッキングシリーズとしては(こっそりと) 画期的なことだったりします。……意外に思ってしまうのですが、これが外装パーツに金属が 使用された最初の例なのだそうです。 グリップパネルは木グリ調のプラスチック。中には同社の「作るモデルガン」シリーズから の流用とおぼしき大きなグリップウェイトが仕組まれています。 そのほか、ハンマーは当然トリガーと連動しており、サムセイフティとグリップセイフティ はともにライブ作動します(サムセイフティはコッキングしていなくてもかかってしまいますが)。 グリップセイフティにテンションを与えているのが、実銃同様に先端が3つ又になったリーフ スプリングになっているというのが実に芸コマです。 | |
![]() | スライドをやや後退させスライドストップレバーを 外すことで、このように分解することが出来るのも 実銃通りです……が、今回のM1911A1は内部 構造的には実銃のそれを再現しているわけではあり ません。トイガンとしてのアレンジが施されています。 バレルとリコイルスプリング周りはユニット的な 一体構造になっていて、スライドから外すには結構 工夫が必要そうです(難しそうで、園長はやめておき ました) |
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| スライドをコッキングするとバレルが数ミリ後退(ショートリコイル)するのですが、それは スライド中央部分のブロックに装備されたリンクによりアウターバレルのみが後退しているので あって、インナーバレル自体は同じブロックにがっちりと固定されていて動くことはありません。 ……命中精度と実銃同様の作動の再現とを両立させるための構造ですね。 ガバメントは他のダブルカラムの銃に比べ遙かにスライドの幅が薄いため、エアシリンダは スライド内部に食い込むようにしてその容量を稼いでいるみたいです。で、その分肉薄になってしまう スライドの補強のためでしょうか、スライド後部(コッキング時に指のかかるセレーションの 辺り)に金属のプレートが仕込まれています。……この構造が結果としてガスブローバック版よりも 薄い(実銃に近い)スライド幅でありながら十分な強度を保つことを可能にしているようです。 コッキングは比較的容易です。……先に述べたように補強が入っていてスライド自体が頑丈な ことと、スライド周りに突起物のないシンプルなデザインが幸いして引っ張る指先に力が込めやすい からでしょうか。 集弾性はHGシリーズの例に漏れず良好です。5m距離からで4p以内には確実にまとめられます。 古い軍用モデル故にフロント/リアともにサイトはまるでおまけのように小さく、シリアスに ねらいを定めるには力不足なんですが…… ここまでの商品を3000円を切る低価格で発売できるマルイという会社には、毎度ながら 感心させられてしまいます。 でも(よく言われることですが)倍の値段になってもいいので、フレームを一体形成にする、 各部を金属パーツに換装するといったような、商品としての質感を向上させたバージョンも 発売してくれないかなー、とか思ってしまいます。 |
| 総合評価: | ★★★★ |
| 発射パワー度: | ★★★ |
| ブローバック強度: | 非ブローバックガン |
| 命中精度: | ★★★★ |
| カッコイイ度: | ★★★☆ |
| グリップ好感度: | ★★★★ |
| 撃って楽しい度: | ★★★★ |